自動かんな日立P100FBの劣化して外れてしまった検出ローラの交換をしました。
メーカーから部品を直接購入できないため、府中にある大和屋道具店にて発注。
昭和58年製の自動カンナでもまだ部品がありました。
しかも注文した翌日にはお店に部品が届きました。
お値段は定価3,000円。2個で合計6,480円(税込)。
道具類がかなり安い大和屋さん。
店主が若い人になってからは部品が定価販売に・・・。ちょっと残念。
これなら以前のようにビックカメラで部品注文してもよかった。
検出ローラは切り込み量設定装置のセンサーで、クルマのブッシュに似た構造。
次回は取付編です。