この建物内の分電盤設置場所がやっと決まったのですが、設置前にやっかいな作業がまたひとつ。

分電盤を取り付けた際に床下配管を行うために、VE管を天井から床下へ貫通させなければなりません。

ところが押入れの棚、他の棚と比べて明らかに後付けされたもの・・・。

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問題の棚

この棚、桟などは適当な木材の寄せ集めっぽく仕上がりはイマイチ。

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表面は一部が浮いている上に桟は割れた状態

しかも棚の強度もなく、筆者が棚に上がると崩れそう・・・。

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補強のためか、左側にはつっかえ棒が釘付けされている

そこで、この中途半端な棚は撤去することにしました。

撤去といっても周辺の壁は漆喰仕上げ。

桟は柱に釘付けといった状態なので、簡単には作業は捗りません。

一本一本、丁寧に釘を抜いていきます。

棚板の取り外し

棚板は傷みが少ないため、板材として再利用できるようきれいに外します。

棚の裏側からゴム槌で叩きながら、桟に打ち抜いてある釘を浮かせます。

そして浮いてきた釘をバールまたはエンジニア社のネジザウルスGT PZ-58Pで撤去。

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押入内の棚板を外したところ

こんな感じできれいに棚板は外せました。

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撤去した棚板

棚板は早速踏んで割ったり、傷をつけたりしないよう杉板のストック場所へ移動。

桟の取り外し

桟は柱や漆喰壁に釘付け。しかも結構太い・・・。

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漆喰壁に打ち込まれた釘

無理にバールで引き抜くと釘が曲がったり、漆喰壁を痛める危険があります。

そこでバールと金槌、さらに複数の当木を用意して作業に取り掛かります。

まずは薄い12mm厚の当木でゆっくり釘を引きます。

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750mmバールを使い、桟に12mmの当木をしながら釘を引き出します

次に25mm程度の当木で、さらに少しずつ釘を引きます。

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25mm厚の当木を添えて、釘をバールで釘を引き出します

最後に45mm厚の当木で釘を引き抜きます。

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45mm厚の当木をしながらバールで釘を引き抜きます

このような作業を合計十数か所。

忙しかったので他の写真は撮っていませんが、釘抜きだけで1時間近くも経ってしまいました。

棚取り外し作業完了

たった一枚の棚を外すのに作業から清掃まで延べ3時間もかかってしまいました・・・。

しかし柱や壁に割れやクラックもなく、さらに釘を残さずきれいに撤去することができました。

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棚の撤去作業完了

次回は押入天井の取り外しです。

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