9月~10月の台風ですっかりと荒らされた屋敷林。

特にアベマキ(あべまき/棈)は多く枝葉や実を落とした樹種のひとつでした。

今回は落ち葉清掃中に撮影した写真をアップデートしました。

台風後の落ち葉清掃(Updated)

アベマキは通常11月~12月にかけてゆっくりと落葉していくのですが、

落葉時期より前なのに、あたりはすっかり落葉時期の光景でした。

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台風で落ちたアベマキの枝葉

アベマキの冬芽

屋敷林のアベマキは地上15mくらいのところで樹環をつくっているので、

こんなことでもないと冬芽を観察することはできません。

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アベマキの冬芽

アベマキの堅果(どんぐり)

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アベマキの堅果(どんぐり)

アベマキの殻斗(どんぐりのぼうし部分)

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アベマキの殻斗(かくと)

掃除をしていると枝葉はもちろん、

冬芽・堅果・殻斗とアベマキの様々な姿を手に取って観察しているようでした。

393-1510-1812-97-3.1

アベマキ【あべまき・棈】‐ブナ科コナラ属‐落葉高木

アベマキ(棈)は、ブナ科コナラ属の落葉高木。

コルククヌギ、ワタクヌギともいうそうです。

  • 科:ブナ科
  • 属:コナラ属
  • 樹形:落葉高木
  • 樹高:15~20m
  • 胸高直径(幹周り):現地のアベマキは60~80cm
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アベマキ【あべまき,棈】

樹皮

  • 樹皮の色    灰褐色
  • 樹皮の形状    縦に不規則に割れ

樹皮はコルク層が発達し、深い割れ目ができます。

アベマキ【あべまき,棈】の樹皮はコルク層が発達し、深い割れ目ができます。

樹皮はコルク層が発達し、深い割れ目ができます。

花と実

  • 花期    4月~5月
  • 果期    10月
  • 果実の特徴    球形堅果
アベマキ【あべまき,棈】の実は球形堅果

アベマキ【あべまき,棈】の実は球形堅果

葉の特徴

  • 枝葉 単葉互生
  • 葉形 浅い波状の鋸歯
  • 葉身 12~17cm
  • 葉幅 4cm
  • 葉表    光沢あり
  • 葉裏    灰白色
アベマキ【あべまき,棈】のは 単葉互生で卵状狭楕円形、浅い波状の鋸歯があります

アベマキ【あべまき,棈】のは 単葉互生で卵状狭楕円形、浅い波状の鋸歯があります

アベマキ【あべまき,棈】の葉は裏が灰白色

アベマキ【あべまき,棈】の葉は裏が灰白色

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アベマキの落ち葉

アベマキとクヌギの違い

アベマキとクヌギはよく似ていますが、クヌギは葉の裏が緑色だそうです。

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