土壁に電線管を貫通

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土壁に電線管を貫通

ここの建物の壁は基本的に全て土壁。

ケーブル類を隣の部屋や建物へ通したい場合、屋根裏がない場合は土壁を貫通させなければなりません。

今回は片側が杉板、反対側は漆喰仕上げの壁を貫通させます。

土壁を貫通させる際、

  • 壁の中にある『貫』を避けること
  • 漆喰ができるだけはがれないようにすること
  • 水平に穴が仕上がるようドリルガイドを使うこと

を心がけています。

今回の場所は杉板の壁、反対側が漆喰壁。

そして両壁の仕上げは杉板側の壁にプールボックス、反対側は貫通穴のみ。

その間に電線管を通します。

漆喰壁側が貫通穴だけでは、全体的な強度や漆喰への影響が広がるので板を当てます。

全ねじパイプでしっかり固定(未来工業全ねじパイプCDP-36)

今回電線管として使用したのは未来工業の全ネジパイプ CDP-36。

パイプ自体がねじ切りされており、両端をおネジで締めて壁面で中空上に固定することができます。

1.全ネジパイプ CDP-36を壁へ貫通

CDP-36の外径はメーカーでは 取付穴径(mm):φ42〜φ43とあります。

しかし実寸は41.4mm。

穴あけ時に僅かに穴が広がることを懸念して、使うホールソーの径はやや小さめの41mmを選びます。

41mmのドリルビットがあればよいのですが、手元に該当するドリルビットがなく・・・。

そこで『ドリルガイド+ドリルチャック+ホールソー』の組み合わせ。

ドリルは穴あけのマストアイテム、マキタDF458DZ

ドリルガイドは素人でも垂直に穴あけができる筆者のマストアイテム

神沢鉄工(カンザワ鉄工)の ドリルスタンド/インパクトガイドK-801-3。

先端のホールソーはレノックス(LENOX)の軸付バイメタルホールソー41mm。

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マキタDF458DZ+カンザワK-801-3+レノックスバイメタイルホールソー41mm

2.杉板側の壁から貫通工事開始

本当は漆喰壁から貫通工事をしたかったのですが、事情により杉板側から開始です。

今回は全ネジパイプ CDP-36を2本貫通させるので穴は2箇所。

取り付け予定のプールボックスが150mm×150mmサイズ(PVP1507)なので、

バランスよく穴が配置できるようレイアウト。

3.下穴作り

先にプールボックスに印を付けて、プールボックスを仮付け。

印に下穴(ドリルビット6mm)を作ればプールボックスと壁への下穴が同時に作れます

そしていったんプールボックスを撤去します。

4.壁の貫通

ガイドを壁に垂直に当てて下穴に合せて41mmホルソーをセット。

壁の穴あけを行います。

元々漆喰壁側は穴あけ予定部分の漆喰が一部はがれていたので、今回はそのまま杉板壁から貫通させることに。

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杉板壁への穴あけ・貫通作業

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土壁の中もキレイに貫通したようです

5.漆喰壁側の処理

ご覧のように少々厄介な場所。

たまたま垂木と壁との間に13mm程度の隙間があったので、隙間を埋めるように杉板を用意。

垂木の角度に合せて加工した杉板

垂木の角度に合せて加工した杉板

集塵機で周辺を全て掃除してから、加工した杉板を奥へと叩き入れます。

垂木の角度に合せて加工した杉板

垂木の角度に合せて加工した杉板

そして再度杉板壁側からドリルで穴を開ければピッタリと貫通できます。

杉板に貫通させたところ

杉板に貫通させたところ

これで全ネジパイプ CDP-36が2本入りました。

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全ねじパイプCDP-36を貫通させたところ

プールボックスを取り付け

プールボックス(未来工業PVP-1507)に開いた下穴に合せて42mmホールソーで穴あけ。

杉板壁側にプールボックス(未来工業PVP-1507)を取り付けて作業終了。

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未来工業プールボックス(プルボックス)PVP-1507T を取り付けたところ

次回は前掲プールボックスの加工です。

 


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