レビュー:TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata)ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata) ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

レビュー:TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata)ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

新発売:アイオーデータ(IOdata)のネットワークカメラTS-WLC2

マイク・スピーカー付き無線LAN対応ネットワークカメラ。

「Qwatch(クウォッチ)」シリーズのTS-WLC2。

2013年11月に発売されたIODATA Qwatch TS-WLCAM(2012年11月発売)の後継機です。

TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata)ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata) ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

TS-WLCAMと比較して

  • 夜間でも撮影可能な約5m範囲の暗視機能(光センサーと赤外線LED搭載)
  • マイク・スピーカー搭載でカメラの場所にいる人と会話ができる
  • マイクロ(micro)SD録画に対応(microSDXCなら最大64GB)
  • ピントリング

といった特徴があります。

TS-WLC2 アイオーデータ(IOdata) ネットワークカメラ Qwatch(クウォッチ) シリーズ

アイオーデータ(IOdata)TS-WLC2を起動させたところ

夜間暗視機能

なんといっても最大の特徴は安価で暗視機能が搭載されていることです。

ネコがばっちり写っています。

アイオーデータ(IOdata) TS-WLC2の夜間暗視機能で撮影した画像

アイオーデータ(IOdata) TS-WLC2の夜間暗視機能で撮影した画像

 

アイオーデータ(IOdata) TS-WLC2の夜間暗視機能で撮影した画像

この現場にはよくネコが写っていますが、夜も彼らは活動が盛んです・・・。

アイオーデータ(IOdata) TS-WLC2の夜間暗視機能で撮影した画像

アイオーデータ(IOdata) TS-WLC2の夜間暗視機能で撮影した画像

アナグマがウロウロしていました。

昼間、この地下にある下水管でいびきをかいて寝ていることは知っていましたが・・・。

マイク・スピーカー搭載で会話

そしてマイク・スピーカー搭載は現地の人たちと携帯電話を使わずに話ができます。

実は携帯電話を持っていない人もいるため、この機能は大変に助かります。

TS-WLC2夜間暗視機能を使うと不便になる機能

夜間暗視機能を使う不便な点が幾つかあります。

取扱説明書にもメーカーサイトの製品特徴や仕様ページにも記載がないので注意してください。

  • H.264フォーマットが使用できません。
  • 1280×720 HD画質は使用できませんの。最大画質は640×480です(既存のパナと同じ)
  • 暗視機能は自動設定しか選べないので、感度やしきい値の調整などはできない。

TS-WLCAMとTS-WLC2との違い

前述のとおり前のモデル、TS-WLCAMと比べて追加された機能もあります。

しかし残念ながらTS-WLCAMと比較して省略されたり、ダウンしたものもあります。

  • 有効画素数が130万画素から100万画素へ(実際に画質の変化は感じない)
  • 本体が大きくなった(66x80x37 mm90 gから64x101x28 mm115 gへ)
  • 新機能が付加されたこともありますが、値段は実勢価格でも2倍はある。

TS-WLCAMとTS-WLC2、どちらを選ぶべきか

現場の場合はセンサーライトがある場所ではTS-WLCAM。

センサーライトが取付困難な場所、または暗視が必要なところだけTS-WLCAMを採用。

すでにパナソニックのネットワークカメラも導入しているので、上記のような運用になっています。

ネットワークカメラはここ数年で本当に安価で高機能になりました。

これから導入を検討の方、ご参考ください。


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