2つ目の分電盤取付工事(キャビネット取付編)

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2つ目の分電盤取付工事(キャビネット取付編)

2つ目の分電盤取付工事(天井杉板反り止め加工編)の続きです。

前回まででやっとキャビネット取付空間が確保できました。

今回はキャビネットの取り付けです。

1.キャビネット支持材の取り付け

天井板が全て外れたところで押入れの廻縁と軒桁との間に束を2本入れます。

その束をキャビネット支持用の柱にすることでキャビネットの取り付けが可能になります。

増設した束自体はしっかりと他の構造材との間に収まっているので取れることはまずありません。

しかし今回は分電盤の取り付け、しかも収容するキャビネット自体もかなり重い(約17kg)。

本来は構造材にビスや釘などは打ちたくないのですが、

今回は安全性に配慮して75mmのSUS-XM7ビスを2本だけ打ちました。

2.キャビネットの取り付け

前回加工したキャビネットを取り付けます。

キャビネット本体がかなり重いので、事前に基盤用ボードと扉を外しておきます。

これだけでも数キロは軽くなります。

また扉がないので、キャビネット本体の設置作業が行いやすくなります。

※忙しかったので写真は割愛します。

3.床下へ電線管を貫通は根太の位置がポイント

その前にキャビネットからVE管が床下へ垂直に接続できるかという懸念事項があります。

元々キャビネット設計段階で綿密に寸法を測って計算はしたのですが、一応再確認します。

天井から床下へ移動です。

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押入床下、キャビネットの真下付近現状

半丸と角材の根太が混在しています。

メジャーで計ると半丸を中心に両側の角材根太との間は28cm程度。

再度屋内に戻り、キャビネットのホール位置に合わせて壁の位置を頼りにホール位置を決定。

今回はVE管を通し、床でVE28用コネクタ2K-28で受ける予定。

つまり床に2K-28のネジサイズの穴をホールソーで開けていきます。

一応確認のため押入の床にあった隙間にm薄いバンドを通して場所の目安とします。

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2k-28用ホールを33mmホールソーであけたところ

根太ぎりぎりのところにホールが開いてしまいました。

事前にしっかりと計算してキャビネットへの穴あけや位置を検討。

壁に差し金をあてて、チリ幅も考慮して何度も確認したのですが、なかなか理論どおりにはいきません・・・。

しかし、とりあえず根太を避けてホールはつくれました。

垂直にVE管が通せる見込みがついたので、キャビネットを取り付けます

4.キャビネット取付

一人でキャビネットをかかえて脚立に登り、ドリルドライバでキャビネットをビス固定。

狭い空間で重たいキャビネット、この作業で最もチカラの必要な作業でした。

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分電盤用キャビネット(日東工業RA16-76-1_K1)の取り付け完了


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