春先に庭の上でものすごい蜂の飛ぶ音が…。

空を見上げれば、なんとミツバチの集団。

いったいどこに巣があるのか、探してみるとなんとまたも建物勝手口の床下。

→以前の『蜜蜂の駆除・巣の撤去』記事はこちら

ミツバチの巣

ミツバチの巣

ミツバチはこういった巣の周辺を囲むところに巣を造る習性があるのだとか。

しかも同じ場所にまた作ろうとする習性も。

昨年は業者さんに駆除を依頼していましたが、今年はDIY。

自分でやってみました。

ミツバチの巣に駆除剤を設置

ミツバチの巣に駆除剤を設置

まずは夜、そっと巣のある空間にバルサンを注入。

バルサンの煙がもくもくと数秒間出るので、煙を巣に流れるように本体を傾けておきます。

これで初日は終わりです。

そして翌朝行ってみれば、みごと駆除完了。

ミツバチを巣ごと駆除

ミツバチを巣ごと駆除

無数のミツバチが下に散らばっています。

殺虫剤いらずの安全・カンタンな駆除(だと思います)。

ミツバチとは

特徴

セイヨウミツバチとニホンミツバチの2種類が生息。

体長は女王バチが20~30mm、働きバチや雄バチは13mm~20mm程度。

体は黄黒色、大群で活動します。人への攻撃性は低いといわれています。

働き・生態

女王蜂は一日に2000個もの卵を産むとか。寿命は4~7年と長寿。

雄バチは新女王が誕生したときの交尾をすることだけで、それ以外は一切仕事をしません。

働きハチは女王蜂同様メスだそうですが、幼い働き蜂は巣の掃除や育児の仕事を担当。

その後に蜜を集めと重労働をして寿命はたったの40日程度だとか。

活動時期は春~秋。働き蜂春先に新女王バチが誕生すると分蜂が行われます。

ミツバチの巣には駆除に活かせる特徴あり

ミツバチの巣は『巣板』と呼ばれる鉛直方向に伸びる平面状の構造のみからなる。

ミツバチが利用した空間の形状によっては巣板が傾いていることもある。

巣板の数はミツバチの種によって異なる。

ミツバチは巣板を防御する構造物を自ら作り出すことはせず

家屋の隙間や床下、木のウロなどもともと存在する外壁を利用する。

都市部では巣板がむき出しになった巣も存在する。

ハニカム構造の由来

巣板は中空の六角柱が平面状に数千個接続した構造である。

このような構造をハニカム構造(honeycomb、蜂の巣の意)と呼ぶ。

強度に優れ、材料が最少で済むという特徴がある。

六角柱は厚さ約0.1mmの壁でできており、奥行きは10〜15mmある。

底部は三角錐である。巣板の材料はミツバチの腹部にある蝋腺から分泌された蜜蝋である。

幼虫を育てるために使用する穴の奥行きは10〜15mmであるが、

蜜を貯蔵するために使用する穴の奥行きはバラツキが大きく20mm程度に成る場合もある。

養蜂にはニホンミツバチやセイヨウミツバチがベスト

なお、養蜂に用いるニホンミツバチやセイヨウミツバチは複数枚の巣板を形成する。

自然の状態でも10枚以上にのぼることがある。

しかしコミツバチなどは巣板を1枚しか作らないため、養蜂には向かない。

※ 様々なウェブサイトなどからの情報を集めてまとめてみました。

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