末松電子の電気柵本体”ゲッターエース3″をノーメンテナンスかつ低コストで運用するために、
ソーラーパネルシステムを導入しました。

電気柵”ゲッターエース3″は単一電池12本で駆動

電気柵本器(本体)選びで悩んだポイントのひとつが、”どう電力を確保するか”です。
”ゲッターエース3″の標準セットはアルカリ単一電池12本で稼働します(12本分がセットに含まれる)。
これで40日は利用が可能だとか。
しかし現地に住んでいるわけではないので、40日毎にちゃんとアルカリ電池を交換するの非現実的。

ちなみに単一アルカリ電池12本を毎回購入して運用したら、
アマゾンでメーカー指定外のノーブランド製品(概ね1000円)でも年間9,000円以上のコスト。
5年も繰り替えしていたら、ゲッターエース3がもう一台買えてしまう。

末松電子で発売されている専用100Vコンセントを接続する手もありますが、
何十メートルも延長コードが必要。
これも長期運用から考えたら現実的とはいえません。

そもそも末松電子のソーラーパネル付き電気柵本器
“ゲッターエース3ソーラー ACE12-3S”という選択もあります。
しかしこちらは”ゲッターエース3″の倍くらいの価格(アマゾンにて¥79,480)。
初めての電気柵で効果も見えないのに、
本器だけに8万円の出費は大きい…(すでに柵設置関連で4万円くらい支出があった)。

末松電子 電気牧柵機 ゲッターエース3ソーラー ACE12-3S No.112
末松電子 電気牧柵機 ゲッターエース3ソーラー ACE12-3S No.112 アマゾンにて¥79,480

電気柵用ソーラーパネル発電蓄電システムセット

そこでたまたまインターネットで見つけたのが安価な電気柵用ソーラーパネルセット。
“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー”
価格は12,539円(送料・消費税込・レビューマスト)。

ソーラーパネルの設置

注文すると、翌日には手元に届きました。
早速ソーラーパネルを設置しようも、説明書が恐ろしく分かりにくい。
説明文にある名称や色、さらに写真も梱包されたものと異なるためでした。
それでも一応接続完了。

カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー"のバッテリー
カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー”のバッテリ
カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー"のコネクタ
カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー”のコネクタ
カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー"のコントローラー
カウスメディア“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー”のコントローラー

ソーラーパネルをどう設置するか 〜架台の製作〜

それより大きな課題は、ソーラーパネルの架台。
単管用に差し込む架台はカウスメディアのオプション製品にあったのですが、
単管を加工したり48.6mmもの穴を何十cmも掘るのは手間。
そこで今回も塩ビパイプVP13を加工してつくりました。

“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー"のソーラーパネル架台
ソーラーパネルの手作り架台

老木エノキのふもとに設置するため、太い根を想定して脚は幅広にしました。

“完全防水!20Wソーラー発電蓄電 電気柵用セット 7Ahディープサイクルバッテリー"のチャージ稼動確認
コントローラ上でソーラーチャージ(蓄電)動作確認

バッテリー・チャージコントローラ・余分なケーブルは不要になった防水タイプの
プールボックスを再利用してそこへ収容。
今後、このプールボックスも木へ直接取り付ける予定です。

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