建物の壁に電線管を貫通させるために、壁などへ穴を開けることになりました。

そこで先端工具(ビット)としてホールソー(ホルソー)についてまとめてみました。

ホールソー選び

ホールソーの刃

ステンレスや鉄・アルミなど、硬いマテリアルにも対応できるホールソーが種々あります。

調べてみると

  • 超硬チップホルソー(ホールソー)→高価(3,000円台~)
  • バイメタルホルソー(ホールソー) →安価(1,000円台~)

大きな違いは超硬チップホルソーは、切れ味がよく作業効率がよいということです。

現場では超硬チップホルソーで揃えました。

ホールソー,ホルソー,超硬チップホルソー

超硬チップホルソー

ホールソーのシャンク径(接合部)

シャンクとは、電動工具とホールソーや各種ビットとの接続部分。

  • 六角シャンク 6.35mm→いわゆるフツーのインパクトドライバ対応タイプ
  • 六角シャンク 9.5mm(3/8”)
  • 10mmシャンク
  • SDSシャンク

など。

ホールソー選びではシャンクが工具に対応しているかを確認する必要があります。

特にインパクトドライバで作業をしようとする場合には注意が必要です。

ホールソーのタイプによってはアダプターなどで対応します。

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MKK インパクト用 シャンク付 ドリルチャック 13mm (DCS-13)

ホールソーのツバとは

ホールソーにはツバ付とツバ無しがあります。ツバとは別名安全ストッパーのことです。

ツバ(安全ストッパー)はホールソーサイズより手元側が微妙に大きく造られています。

そのため、規定の深さ以上に掘ろうとするとツバが邪魔して物理的にそれ以上は掘れません。

ホールソー ツバあり・ツバなし

(左)ツバなしホールソー・(右)ツバありホールソー

ドリルビットも併せて検討

ホールソーは壁や鉄板など様々なマテリアルに対応してくれます。

ただ、木材や壁に穴を掘るのであればドリルビットを使用するのも一手。

特に壁や厚みのある木などには、ドリルビットのほうがホールソーより確実な場合もあります。

次回は電線管に使用するホールソーについてご紹介します。

 

 

 

 

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