冬の山中見回りで徹底しなければならないのが、このコセンダングサ。
“ひっつき虫”と呼ばれる、衣類や動物の体表にひっついて種が運ばれる草の一種。
つまりこの刺(とげ)は種なのです。
ちなみに痩果(そうか)とは、固い包(果皮)のなかに種があるもののことです(コセンダングサの詳細はコチラ)

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見えにくいですが、写真中央あたりの細い茎がコセンダングサ

今季はイノシシ対策で山の見回りがおざなりになってしまい、見落としてしまいました。
発見したときには痩果に進み、すでに一部は落ちていました。

1.草抜き

仕方ないので山中の清掃を兼ねて、発見したコセンダングサ周辺を徹底清掃。
まずはコセンダングサを抜き取ります。
全体を確認して痩果(ひっつき虫)がつかないように根元へ手をまわし、ゆっくりと引っこ抜きます。
そしてそのまま、そーっと痩果(ひっつき虫)が落ちないようにゴミ袋へ。

2.熊手・プラホーキで大まかなゴミを回収

周辺の積もった落ち葉やら枝などをどんどん掃除します。

3.痩果(ひっつき虫)集め

邪魔な枝葉がなくなったところで、布製の手袋をしてあたりの細かいゴミを取ります。
すると見事手袋にコセンダングサの痩果(ひっつき虫)が多量に取れました。

といっても種集めは完璧ではないので、このあたりは来季も重点的にチェックが必要です。

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